園舎・園庭の紹介柿の木幼稚園では、できるだけ自然素材(木、土、鉄など)の遊具設置を心がけています。樹々、草花、虫などに囲まれ、季節を感じながら園生活を送ることができます。広い滑り台は、子どもたちも大好きです。はしごに登ったり、綱の上り棒に登ったり。木陰で、真夏でも涼しいです。アーチ状の橋、網渡、上り板、滑り台、丸太階段でできたこの遊具です。風を感じ、体の浮く感覚を楽しみます。基地となる遊具。3階から「ヤッホー!」の声が聞こえます。前まわりや逆上がりにも挑戦しています。山に登ったり下りたり、雪が降ればそり遊び。トンネルは、子どもたちの隠れ場所。砂場の横の広場は、涼しく、ごっこ遊びに最適です。砂場は子どもたちの想像力、創造力などを掻き立てています。雲梯。ぶら下がりから始まり、年長児にもなると渡り切った達成感を味わえます。真夏は木陰にも移動できます。綱渡り、ブランコ遊びなど遊びがひろがります。"かきのきまきば"メスのニワトリたち。卵を産みます。かきのき畑園の畑で、里芋や大根、枝豆などを育てます。